2010年11月15日月曜日

岐阜製版と3A宣言

こんにちは。岐阜製版について今日もお話します。
最近は、岐阜製版を初めほとんどの製版会社で、CTPが主流とされています。岐阜製版のホームページにもCTPの文字がありますね。そのCTPに必要なDTPの3A宣言について、今日は書きたいと思います。宜しくお願いします。

DTPの発祥地はアメリカ合衆国だそうです。現在のDTPの萌芽はアメリカの3つの企業で芽生え、最初の実用的なDTPアプリケーションを開発したのはアルダス社だったみたいですね。PageMakerというソフトウェアは、アップル社のMacintoshプラットフォーム上で動作したようです。PageMakerは、アドビ社の開発したページ記述言語、PostScript技術を用いて、WYSIWYGを実現したほか、コンピュータとプリンターの組み合わせが変わっても出力結果を維持するという「デバイスインディペンデント」(使用機器に依存しない)な性質を実現していたようですね。
プラットフォームをつくりだしたアップル、ページ記述言語を生み出したアドビ、そして実用的なアプリケーションを世に送り出したアルダスによって、DTPはそのスタートを切ったようです。この3社の頭文字を取って、これを『3A宣言』といのだとか。
なお、アルダスはその後アドビに買収され、PageMakerはアドビ製品として販売されることとなり、現在に至っているようです。

DTPを作ったのは、アメリカだったんですね。勉強になりました。
また今度、岐阜製版から製版の勉強をした際に更新させてもらいます。では!